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2025.02.18

WB(ホワイトバランス)ってなに?基本的な仕組みとダイビングに使える調整方法をお伝えします♪

福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFヒロです(^^

気が付けば早いもので、Sea-ArrowOPEN日より
一ヶ月が過ぎていました👀!
2月も後半に入り、暖かく…ありませんね💦
はやく暖かくなってほしいものです🥶

そして本日(2月18日)ですが
STAFF研修の為、臨時休業とさせていただきます。
誠に申し訳ございません。
2月20日(木)より通常営業となります。
皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたします。


さて、ブログに関しては記事を書いておりますので、
ご覧になってみて下さいね(^^♪
今回は前回の続きです👍
色温度や光を補うための話をさせていただきましたが、
今回はWB(ホワイトバランス)というカメラの機能のお話になります。
ではではよろしくお願いします(*^^*)

WB(ホワイトバランス)とは?

ホワイトバランス(以下WB)はカメラの機能でして【白を白くする機能】のこと。
つまり本来の色を出すための補正機能です。
前回のブログでは水中ライトやストロボには
それぞれ【色温度】があると言いました。
光を補うための機材(ライト&ストロボ)でも
色温度は調整ができますが、
カメラ自体でもできるというお話です。
では最近はやりのコンデジ【TGシリーズ】で
確認してみましょう♪

このWBとなっているところですね。
今は魚のマーク2に標準合ってますが、
少し上をみてもらうと
【水中 標準】となっています。

皆さんが見ている景色はダイビングにかかわらず、
いつも本来の色味でできている景色をみている
わけではありません。
前回もお伝えしたように、蛍光灯の様な若干の青白さ。
白熱灯の下での暖かみのある暖色。
日陰の場所やそうでない場合、晴天時や曇天時。
様々な条件で色味が変わります。
その色味はその場所でのリアルな現状なので、
まあ良いんでしょうが、その状態を本来の色
(白を白に)にしていくのがWBってことです。

そして陸上の写真はあまり詳しくわかりませんが、
水中は変えたいなあという人が多いはずです。
なぜなら水中は色が失われていくからですね👀
???という方は前回も説明しております(*^^*)
👇
【水中写真の色温度ってなに?いくつが正解?そして色味を出すのに必要なものは?】

https://www.sea-arrow.jp/blog/569/

水中では赤がはじめに色が失われていくなかで、
補正をしたいという声は多いです。
補正をしないと赤が足りない状態になってしまい
バランスが悪くなります。
ここで先ほどの【水中】というWBが存在します。
少しTGシリーズの話に近くなってしまいますが、
各メーカーには【水中モード】や【WB水中】という
ものが存在するものもあります。

水中モード/WB水中とは?

水中モードとは水中撮影用に作られたモードです。
スノーケルやダイビング、ワイド生物やマクロ生物用
などにそれぞれの被写体を綺麗かつ撮りやすいように
作られている(設定されている))のが水中モード
ということになります。ではWB水中とはなにか?

水中で失われていく色をカメラ内で補正しているのが
WB水中です。
これはTGシリーズ(TG5か6あたりから…)の話に
なってしまいますが、
WB水中の中でも【浅瀬】【標準】【ディープ】という
3種類があります。
ダイビングは深くいけばいくほど色が失われるので、
深度に合わせて赤色の補正を強弱つけているわけです。
つまりその3種類をダイビングしている深度に合わせて
使い分けていくってことですね(^^

例えば、【WB水中・ディープ】で陸上で撮影したら
ほんのり赤が強くでるということです。
(ほんのりですよ。そこまで大きく変わりません・・)


さあ、ここまでは大丈夫でしょうか?
もう少し話していかないと今回お題のWBについて
話したことにもならないので…笑
ここからは少し中級者向けにお話しします(^^

ワンタッチWB/CWBとは?

ワンタッチWBとは?

白に合わせたいものが明確にわかっている場合、
【白を白】と認識させます。
さっきまで説明した各種WBは、一つ一つそのモードに
【色温度】が設定されています。
例)晴天…5300K設定。蛍光灯…4000K設定。
電球…3000K設定。
この様に、電球の下で自然の色味を出すなら
電球WBとわかりやすくしているだけで
厳密には3000Kと仮定して色を補正しているモード
ってことになります。
(つまり白なんだけど、厳密には正確ではない👀)
ちなみにWBフラッシュというものもあります。
これはフラッシュの光を5500Kと仮定して設定されて
いるモードです。

ワンタッチWBは自分でWBを取得して行きます。
白や薄いグレーなどの無彩色のツールを使用し、
カメラにその色を認識させることで
【白を白く】させるわけです。
(わかりにくかったら、すみません・・・)
画面上で4つあるのは4パターン撮れると思って
もらえれば良いと思います(^^
深度によって使い分けると良いかと。

CWBとは?

CWBとはカスタムホワイトバランスのことで、
その名の通りですが自分で色温度の設定ができます。
好みの色温度が事前にわかっていれば
その数値に設定してもらえばよいんです。
あくまでナチュラルにという方は5000~5300K。
少し暖色が強く暖かめを好みの方は6000~6500Kとか。
海の色も結構変わってきますからね(^^

上の写真だとどうでしょうか?
僕は真ん中(5000K)ですが、一番左(4000K)という人が多いかもしれませんね!
海も青く色が出ているし、アオリイカもクリアに見えて
綺麗かもしれません(^^)
(加藤は6000Kだそうです笑)
対して下はどうでしょうか?

4000Kも水中の青さはきれいなのですが、
ソフトコーラルが少し青被り気味かもしれませんね💦
6000Kまで行くと、かなり暖色が強くなったのが
目に見えてわかりますねっ👀
皆さんはどれが好みでしょうか(*^^*)
(STAFFは真ん中の5000Kでした笑)

という様に、好みの色温度にカスタムできるのが【CWB】ということです。
撮影していく中で、自分の好みもわかってくると
思いますのでシーンによって色々設定してみると
よい思います(^^ゞ
水中ライトやストロボにも色温度があると
言いましたが、その色温度に合わせてみるのも
良いと思います。
ストロボの色温度が5500Kだった場合、
CWB機能があれば5500Kなど。
光を当てているところで色温度を決めた方が
良いと思いますが、そのあたりはお好みで(^^;


ということで、今回は
【WB(ホワイトバランス)ってなに?基本的な仕組みとダイビングに使える調整方法をお伝えします♪】
でした(*^^*)

次回はまた休み明けに★
ではでは~✋





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