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ダイビングスキル

2025.02.06

ダイビングの《浮力調整》ってどうするのが正解?

福岡ダイビングスクールSea-Arrowのブログを
ご覧の皆さま、こんにちは♪
STAFFのヒロです ^^)

ここ最近は寒さが続きますね^^;
今週は海の予定があいにくの天気で中断・・・。
悲しいことに行けませんでした💦

また週末も雪だとかの話ですね❄❄❄
仕方ありませんが、寒さの後の春を待ちましょうねっ(*^^*)

さて、前回の記事【ダイビング器材の紹介・重器材編】で少し話にでました【浮力調整】について
今回は話していきたいと思います(^_-)
九州の海の近況もお伝えしていきたいところでは
ありますが、それはそれで楽しみにしていてください♪

【浮力調整】とはダイバーになっていない方は
わからない言葉かと思います。
どちらかと言えば今回はダイビングを始めたばかり。
つまりライセンスカードを取得したての方や、
まだあまり本数を潜られていない方向けかもしれません(^^ゞ

ではそもそも浮力とは??というところから
スタートしてみましょう✋

ダイビングは水中で行うスポーツ。
これは誰もがわかっているかと思います。
シリンダーを背負って潜るわけだから
浮きもしないんじゃ…
確かに笑

でもそれではまるでシーウォーカー状態。。
ダイビングの写真をみたりすると、
みんな気持ちよさそうに優雅に泳いでますよね?
ダイビングはそもそもシリンダーの他にもウエイト
(鉛の重り)を身に着けて潜ります。
なぜかというと、来ているスーツ
(ウエットでもドライスーツでも)に浮力が
存在するからです。スーツ生地の性質上、
そのままでは水面に浮いたままになってしまいます💦
なのでウエイトを身に着けることにより
浮力を相殺し、潜れるようにするわけです。

しかし、水中では水圧でスーツの浮力も
なくなってきてしまいます。
(このあたりはオープンウォーターダイバーコースでやりましたね)

かつ、シリンダーの重さもありますから
そのままの状態でダイビングをしようとすると
地べたを這いつくばるようなダイビングになります。
そのまま泳いだら、砂を巻き上げたり岩を
ガリガリ蹴って進むことになるので
水中生物達からしたら、いい迷惑です笑

そこで重要になってくるのが、【浮力調整】です。
簡単に言うと、浮力には3種類あり、それぞれ
【+浮力】【ー浮力】【中性浮力】と呼びます。
+浮力は水面で浮いているような状態。
ー浮力は海の中でもどんどん沈んでしまうような状態。
そして中性浮力というのが【浮きも沈みもしない状態】を指します。

ちょっとOWDコースのおさらいみたいになって
いますが、もう少しお付き合いください(笑)

その中性浮力ですが、
1回調整して終わりではありません。
水中で深度が変わると水圧は深度によって
変化しますので、一度調整した浮力は
【深度によって浮力を調整しつづける】必要が
あります。

では!
ここからようやく本題です。
表題にもある
【ダイビングの《浮力調整》ってどうするのが正解?】です。
(そもそもわかっている方、どうかスルーして下さい。
実は知らなかった、困ってますという人向けです。)

呼吸

ライセンスコース受講中、教わることでもありますが
改めて笑
浮力をそもそも取るにあたって、
皆さんはまずはじめに『フィンピボット』という
技術を学びます。
(名称がPADIの場合かもしれません・・・)
呼吸で体が上下に動くようにコントロールする・・
あれです( `ー´)ノ
(思い出せなかったら誰かに聞いてみて下さい(笑))

息を大きく吸えば身体は浮きますし、
肺の中にもうありませんーーーっというくらい吐けば
身体は勝手に沈んでいくわけです。

つまり泳いでいる最中、体が沈んでないかと思ったら
まずは『吸ってみる』というわけです。
逆に浮いちゃうー!!!という方は、
いったん落ち着いてください(笑)
たいてい慌てた行動はろくなことが起きません。。

きっと慌ててなんとかしなきゃと動いて
色々バタバタしている時…
足も動いて浮く手助けをしてしまっている方が
ほとんどです。
(そんなことないんだけど―なぁ。。という人も
いるかもしれませんが、ほとんどの方は無自覚です)

ですから身体をとりあえずピタッと止めて
フーーーっと吐き出して下さい。
少し遅れてゆっくり身体が沈んでいくはずです。

それでもできませんという方も中にはいらっしゃると
思います💦
そうゆう方はもう【呼吸】ではコントロールの
効かないレベルです。
というのは、人の肺の大きさはそれぞれでも少なからず
限界はあります。

ですから水中でどこにいようが、浮力は
全部呼吸なんですね?
👆これは不正解です。間違えないでください。

呼吸で浮力をとるには限界があります。
じゃあどうするのか?
【BCD】or【ドライスーツ】で空気の出し入れを行い、浮力調整のサポートを行います。


①深度が深くなってきて、気づいたらほかの人よりも
身体が沈んでいく。   
 ②呼吸で息を大きく吸って身体が止まるか(沈まなくなるか)確認。
   ③それでも沈んでいくと思ったら、BCD(スーツ)に空気を入れて調整。
  ④試しに呼吸してみて身体が呼吸にたいして正しい反応をするか確認。


みたいな感じです。
なのでまずは呼吸が重要です。
呼吸でコントロールできていない
(沈むあるいは浮く)ことがわかったら
BCD(あるいはスーツ)を使用するようにしましょう(^^ゞ

つまり!浮力調整は【呼吸】だけでも✖。
BCDやスーツだけでも✖です。
浮力を調整するときにBCDやスーツに空気を入れて
身体を浮かせよう!として入れたら
そのあと息を吸った時に入れすぎてういちゃった💦
みたいになるので^^;


いかがでしたでしょうか??
ライセンスを取得するときには、受講する誰もが一番初めに教わることですが、始めたてのダイバーにとっては永遠の課題になりそうなくらい悩むポイントです👀

少しでも役立ってくれたら嬉しいです(*^^*)
次回はそんな浮力調整でよく質問のあった
【ドライスーツの場合、空気はスーツ?BCD??】を
書いていこうと思います♪


今回は【ダイビングの《浮力調整》ってどうするのが正解?】でした(*^^*)

ではではまた次回ー♬



🌴🌴🌴🌴🌴  お 知 ら せ  🌴🌴🌴🌴🌴

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